忌避申立却下(1)
証拠保全棄却決定を忌避決定前にし、
忌避申立そのものを受理してないとしながら、
2月26日の抗告に添付した忌避申立書は判断せず、
本件と同日に本件と同じ末永進裁判長が決定した平成21年ラ88号で
忌避前却下無効の差戻しをしている矛盾した訴訟妨害事例。
平成21年ラ76号証拠保全棄却決定を忌避前にし、忌避申立そのものを受理してないとしながら、本件抗告をした2月26日に添付した忌避申立書については、今回判断せず、本件と同日に決定した平成21年ラ88号で忌避前却下無効の差戻しをしている矛盾した訴訟妨害事例。
平成21年ラ76号証拠保全棄却決定を忌避前にし、忌避申立そのものを受理してないとしながら、本件抗告をした2月26日に添付した忌避申立書については、今回判断せず、本件と同日に決定した平成21年ラ88号で忌避前却下無効の差戻しをしている矛盾した訴訟妨害事例。
平成21年ラ76号証拠保全棄却決定を忌避前にし、忌避申立そのものを受理してないとしながら、本件抗告をした2月26日に添付した忌避申立書については、今回判断せず、同日に決定した平成21年ラ88号で忌避前却下無効の差戻しをしている矛盾。
平成21年ラ76号証拠保全棄却決定を忌避前にし、忌避申立そのものを受理してないとしながら、本件抗告をした2月26日に添付した忌避申立書については、今回判断せず、同日に決定した平成21年ラ88号で忌避前却下無効の差戻しをしている矛盾。
忌避対象裁判官が自ら忌避決定をしている事例。
民訴25条裁判官はその除斥又は忌避についての裁判に関与する事ができない
被告であり、忌避対象裁判官が自ら忌避決定をしている事例です。
「民訴25条(3)裁判官は、その除斥又は忌避についての裁判に関与することができない」まるで数人しか裁判官がいないかのような対応です。忌避却下専用の裁判官かもしれません。
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